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サラリーマンの「俺は失敗してねーし」

あー、そうですよ!サラリーマンの愚痴ブログですよ。 人が言われてなかなか変わらないことは知っているが、せめてここでは愚痴らせてくれぃ!

サーチコスト。これが商売の根幹ではないだろうか?

なるほど テレビに学ぶ 仕事に生かす

テレビ番組「オイコノミヤ」の「どうして欲しくなる?買い物の経済学」議題で出てきた言葉なのですが、
人と人の人間関係の仕事には大いに必要なキーワードだと思いました。

サーチコスト、それは検索費用。

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番組で取り上げられていたのは、又吉さんが服屋を選ぶときに
「趣味の合う服屋の店員さんは、その店に行けば限られた大きさのお店の中に既に選び抜かれた服が集まっているので、どれも見ていて楽しい」
という発言をしていました。

その通りだと思いました。

 今の世の中、インターネットで世界が広がり、物や情報があふれかえっています。

例えば、ある商品を購入するとき最も安い値段で買いたいとします。
そんな時に、

  • 時間をかけて検索すれば最も安い商品が買えますが自分の時間は失います。
  • でもあらかじめ最も安いお店を検索してくれているサイトが存在します。

そこが仕事になっていると感じます。

仕事とは効率よく時短出来ることなのではないでしょうか、そのためにサーチコストは重要なキーワードだと感じました。

俺の仕事に置き換えて考えてみる。IT業界でいえば(俺の仕事はSEです)

正直、いろんな会社の情報システム部は、インターネットから情報を検索する時間さえされければ、そしてマニュアルを読む時間をさければ
たいていのことはSEを不要としてしまうでしょう。

なぜならば、俺自身も

  • 検索(同類からの情報交換含み)
  • 検証
  • 経験

を柱に仕事をしているからです。

でも、情報システム部が全部自分でやらずに俺に仕事をくれるのは
「餅は餅屋で」ではないですが、一から自分で調べてやるより、プロ(それを仕事とし情報が集まっている人)にやってもらう方が効率が良いからです。
つまり、俺の方がサーチコストがかからないからではないでしょうか。

IT業界ではない業種なら、覚えても一回しか使わないIT技術のために一杯時間をさくのは馬鹿らしいですからね。

サーチの感覚やフィルタリングがその人自身・人の個性が出る

そして、サーチの感覚というかいろんな情報からフィルタリングするところに人の個性が出てくると思います。

例えば、上司やお客さんに報告を上げるのに
1から100まで全部伝えることは誰でもできます。
これに付き合ってくれる上司やお客さんはほとんどいません(任せたのに結局サーチコストが発生してしまうからです)。
1から100までの情報の中からどの情報をピックアップし要点をまとめて伝えることに人の個性が出て
その個性が合う人(良きに計らってくれる部分の感覚が近い人)が、人と人として仕事付き合いをしていてやりやすいと感じるのではないのでしょうか。

もしくは、その上司やお客さんに合わせてフィルタリング方法を変えれればなお最高でしょうね。

そう考えると、インターネットの世界には

  • サーチコストの短縮。
  • サーチの感覚というかフィルタリングの感覚

これを意識しているようなものがいっぱいあることに気づきますよね。
これが商売なんだと感じました。

どう思いますか、みなさんはどう感じましたでしょうか?

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【番外】くそ中間管理職について考えてみる。サーチコストではなく言い訳コストかな

そう考えると、例えば
現場の情報をうそのフィルタリングしてさらにその上の部長に伝える中間管理職も仕事をしているといえます。

ただ、情報のフィルタリングではなく嘘を含んだ調整・調和が入っているところが嫌なんですよね、、、中間管理職。
でも、それを問題なく信じる部長(お客さんがいる)ということは
言い訳を考えるコストが減ってうれしいということでしょうか。
これは、サーチコストというよりは言い訳コストの短縮ですかね。

一応、部長と中間管理職は需要と供給でうまい事、成り立っているんでしょうね、、、

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