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サラリーマンの「俺は失敗してねーし」

あー、そうですよ!サラリーマンの愚痴ブログですよ。 人が言われてなかなか変わらないことは知っているが、せめてここでは愚痴らせてくれぃ!

節税的にお得にふるさと納税する上限金額は?税金的なメリット金額目安

ふるさと納税、みなさんはやっていますか?
自分は昨年初めてふるさと納税について知り、やってみようと思っていましたが、しませんでした。

でも、今年はやるぞ!社会勉強のためにも、節税(?)のためにも。

  • 2015年1月1日から住民税1割だった控除上限が2割になった
  • 2015年4月1日から5自治体いないなら確定申告が不要に
    (※条件があり給与所得で元々確定申告がない人。確定申告は不要ですが申請手続きが必要)

いくらまでふるさと納税するのが一番良いのか?収入によって違う

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NHK週刊ニュース深読み」より。

ポイントは住民税の2割控除です。
つまり、住民税の2割分が上限になります。

例えば昨年の収入530万円の場合(家族あり)

住民税は昨年の所得で今年の金額が決まります。
昨年の年収が530万円だった場合、今の給与明細から住民税を見ますと月々20,000円程度住民税が引かれていました。

つまり、年間に換算すると

  • 20,000円×12か月=240,000円

24万円もの住民税を納めています。
このうち2割まで控除できるので、目安としてはざっくり

  • 240,000円×20%=48,000円

48,000円くらいまでがふるさと納税で税金が的にメリットあがある目安なります。
メリットはあるのですから細かい端数くらいは気にしないで行いましょう。(元々納める予定だった住民税を減税され2,000円分を「お礼品」に変えれるにわけですから)

みなさんも、給与明細から住民税を確かめてみてくださいね。

 

住民税が還付(戻ってくる)されるわけではなく減税される

例えば、50,000円ふるさと納税したとしたら

  • 所得税からの還付金(現金として戻ってくる)、
    (50,000-2,000)×10%=4,800円
  • 翌年の住民税からの減額は
    (50,000-2,000)×90%=43,200円

となります。
2,000円はどうしても支払わなければならない税金です。
(住民税の2割の48,000

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円にまだ到達していないですね。)

 

ふるさと納税のカラクリ、例えば5万円ふるさと納税する。

ふるさと納税にかけたお金50,000円のうち
上記合計の、48,000円(所得税4,800円+住民税43,200円)が税金が来年戻ってきて
納めた税金2,000円分で「お礼品」になるわけです。

個人としてはお得すぎとしか言いようがないシステムですね。

  • 50,000円ふるさと納税する→「ふるさと」の市に税金として支払う
  • 「ふるさと」の市からお礼品が届く
  • 2000円はまるまる税金
  • 差し引いた10%が還付金(現金)として帰ってきて
  • 差し引いた90%が住民税から減税される

個人としては

50,000円の税金が減税され2,000円になる

ふるさとの市としては

50,000円が新規で納税され(売上)
お礼品分の経費がかかる。
利益としては

元々計画になかった利益になります。

個人の住んでいる市にとっては

住民税の2割が他の「ふるさと」の市に流出します。

国レベルで税金全体的にみると

売上は上がるが、利益は減るシステムというわけですね。
ただ、その代わりにふるさとを活性化できるメリットはあります。

参考:

www.furusato-tax.jp

www.furusato-tax.jp